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   <title>上村井まちこに聞く</title>
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   <subtitle>上村井まちこが目指す街づくりや思いとは？</subtitle>
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   <title>障害者福祉に力をいれられる理由などは？</title>
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   <published>2007-03-29T14:57:17Z</published>
   <updated>2007-04-09T17:01:02Z</updated>
   
   <summary>　障害のある人もない人も共に生活できる街づくりに取り組みたいと思っています。 そ...</summary>
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      　障害のある人もない人も共に生活できる街づくりに取り組みたいと思っています。
そのためには、障害者施設が身近な地域にあるということはすばらしいことだと思います。平成18年、稲毛海岸に「さいわい」という重度心身障害者の通所施設が開所しました。小さな施設ですが、保護者の方やボランティアの方々が必死で支えているという施設です。
施設経営のノウハウを施設長をはじめみんなが必死になって学んでいる最中という感じがします。
      　私はここに来るとホッとすると同時に、エネルギーが湧いてきます。通園している人、保護者、指導員、職員、ボランティアのみんなから力をもらいます。ここに通園している人たちは、本来ならば施設に入所か病院のベッドで生活しなければならないような、重い障害があるのですが、家から通っているのです。みんなを見ていると「生きる」ということが本当にすばらしいと心のそこから実感できます。お母さん達の明るさはどこからくるのでしょう。「私はマザーテレサになりたい」と他の障害者施設へもボランティアに行っている保護者の笑顔に脱帽です。
　もっと障害のある人たちと交流できる場が身近にたくさんあると地域に理解の輪も広がっていくのではないでしょうか。また身近なところで共に働くようになれば、自分はどういう助けができるのかわかるのではないでしょうか。また、障害者の自立支援を推進するために特に知的障害者の就労を推進するために、市に要望しやっと非常勤嘱託職員の採用を実現しましたが、まだまだ壁は厚く、なかなか雇用の道がひらけません。「行政改革、職員数の削減という中で障害者を雇用するのは大変です」という職員の言葉にがっかりしました。「障害者を納税者に」とがんばっている障害者団体もあります。行政の職員の研修も重度障害者施設での研修もあっていいのではと思っています。
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   <title>市民の健康推進に取り組むきっかけなどは？</title>
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   <published>2007-03-29T14:56:15Z</published>
   <updated>2007-04-09T17:00:29Z</updated>
   
   <summary>アレルギー対策を推進しています。 　私の長男もアトピー性皮膚炎ぜんそくだったため...</summary>
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      アレルギー対策を推進しています。
　私の長男もアトピー性皮膚炎ぜんそくだったため、小さい頃から食事の管理、寝具衣類等、生活全般の中でアレルギーの子供さんの苦労、又ご家族の苦労も人一倍身にしみてわかっておりました。一晩中苦しくて眠れない我が子の背中をさすりながら、夜間急診に通う日々でした。同じような症状に悩むお母さんと病院の待合室で語り合うこともたびたびでした。
      　そんな自身の体験をもとに、私は８年前に立候補の公約にぜんそくアレルギー対策に取り組んでいくことを市民の皆さんと約束しました。その後、国においても公明党の働きによりアレルギー対策が大きく推進され、国立相模原病院を中心に国をあげて取り組んでおります。
　私も千葉市のアレルギーへの取り組みを議会活動を通し推進し、市立青葉病院にアレルギー科の設置を要望してきました。その結果、平成15年５月、青葉病院にアレルギー科が設置され、実現することができました。
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   <title>心に残った活動など教えて下さい。</title>
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   <published>2007-03-29T14:12:13Z</published>
   <updated>2007-04-09T17:00:03Z</updated>
   
   <summary>　働くお母さんたちが元気に安心して子育てできるように保育所や子どもルームの整備を...</summary>
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      　働くお母さんたちが元気に安心して子育てできるように保育所や子どもルームの整備を推進してきましたが、市川市でファミリーサポートセンター事業が好評であるとの話を聴き、早速市川市に視察に行きました。
　その時の担当部長さんの話に感動し、心に残りました。そして千葉市にもファミリーサポートセンター事業をしたいと思いました。
      　それはある母子家庭のお母さんのエピソードでした。このお母さんが預ける側としてファミリーサポートセンターに登録し、預かる側の老婦人との交流が始まったそうです。今まで一人で子育てをしながら必死になって働いていましたが、ろいろな相談をしたり、保育園の運動会にその老夫婦も参加したりと、家族のような交流ができてきて、毎日が楽しくなってきたと話をしていたそうです。部長さんは最後に「このような疑似家族が市川市にたくさん生まれたらいいなあと思っているんです」と語ってくださいました。
　私もファミリーサポートセンターが単に子供さんを預かる預けるだけでなく、そこから「何かが生まれてくる、人と人とのつながりの場になったらいいな」と願っております。
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   <title>ノーマライゼーションを強く推進しているとうかがいましたが？</title>
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   <published>2007-03-29T13:14:24Z</published>
   <updated>2007-04-09T16:59:39Z</updated>
   
   <summary>　印象深いエピソードのひとつとしては、美浜地区ホールに聴覚障害者の方達が皆と同じ...</summary>
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      　印象深いエピソードのひとつとしては、美浜地区ホールに聴覚障害者の方達が皆と同じように講演会や音楽会などに参加できるようホールに補聴システム（※磁気ループ）整備を促進してまいりました。
※磁気誘導ループ ：広い部屋やホール等で補聴器に雑音が入らないようにするための機材
      　３年前、市内の聴覚障害者（中途失聴難聴者）の方達から、次のようなお話をうかがいました。市政だよりで知った市民講演会の募集に応募し、参加はできるようになったのですが、補聴器ではホールに磁気ループがないと聞き取りにくく、音楽もハレーションをおこすなどして楽しむことができないという訴えでした。
　そこで、８名の中途失聴難聴の参加者の席を一部に設けて、ループをまわりに張って欲しいと要望しました。すでにアメリカなどでは公共施設のホールや大型民間施設には磁気ループが設置されているということを、私も調べて知っておりましたので、これまでも度々市に対して磁気ループの設置を求めておりました。
　市では障害者施設の療育センターの会議室、ハーモニープラザのホールには設置されていたものの、他にはありませんでした。皆さんは会議などの際に、わざわざご自分達で磁気ループを張ってから会合をしなければならないという場合が多かったのです。

　横浜市のアリーナで聴覚障害者の方達が皆と同じように音楽を楽しんでいる姿をみて、千葉市にも中途失聴難聴の方々が補聴器をしていても映画や音楽にどんどん触れられる機会を！との思いで推進してきました。

高齢社会は難聴社会です。

　美浜区民ホールは検見川浜駅に近く交通の便もよく、市民参加の催しには障害の有無にかかわらず参加できる施設としてオープンできることを私も大変よろこんでおります。中途失聴難聴者の方々からも喜びの声が届いております。
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   <title>議員の仕事にむかう時に心がけていることは？</title>
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   <published>2007-03-29T13:06:12Z</published>
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   <summary>市民の皆さまの視点に立って、より良い千葉市、住み良い千葉市のまちづくりに全力で取...</summary>
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      市民の皆さまの視点に立って、より良い千葉市、住み良い千葉市のまちづくりに全力で取り組んでいます。特に私自身が「普通のおばさん」としての感覚を保ち続けて、大切にしたいと思っています。
      
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